はじまりはいつも６畳半
始まりはいつも６畳半。
今回は何かを始めるうえでの心構え的なことを話せればなと思って記事を書きました。
６畳というのは1人暮らしの一般的なワンルームの大きさだと思います。
６畳半にしたのはただゴロがよかったからです。特に理由はありません。
お金持ちになりたい
美女とデートしたい
可愛い彼女が欲しい
有名になりたい
憧れのあの人と同じような生活をしたい
かっこいい男性になりたい
有名な大学に入りたい
このブログを読む男性なら、多くの夢を持っているでしょう
そんな時にタイトルの言葉を思い出してほしいのです。
「始まりはいつも６畳半」
もちろん実家にいる人もいるでしょう。
あなたは学生かもしれません。
実際に住んでいるところはもっと広いところかもしれませんし、もっと狭いシェアハウスかもしれません。
そんなことは重要ではありません。
大切なことは、
始まりはいつも成功と程遠いところから、
本当に小さいところからスタートするということです。
そんな状態から、こつこつとやって、
いつの間にか理想の自分に近づき、いづれは追い越すのです。
始まったときはみじめかもしれません。
私もそうでした。
6畳ワンルームの部屋で自炊した鍋を食べながら、こつこつやれることをやってきました。
成功しているかたのYoutubeやツイッター、インスタグラムなどを見ると
自分はなんてみじめなんだろうと思えるかもしれません。
本当はそんなこと考えることなく、ただコツコツやればいいのですが、
ふとした時に考えるかもしれません。
「なんであの人はキラキラ生活を送っているのに、自分はこんなに孤独でみじめなのだろう」
でもみんながみんなそうです。
何かを始めるときはみんな、0からスタートするのです。
やれることをただやるのです。
今現状みじめだからこそ、夢を見たのかもしれません。
目標を定めたのかもしれません。
大切なことは、始まりは誰だって6畳半からスタートなのです。
一部の富裕層の息子
みたいな地位の人でない限り、みんなみじめなところからスタートです。
泥臭く進むんです。
やっていることなんて地味なことばかり。
でも目標はでかい。いつになったら成功するんだ、理想の生活を送れるのだ、
そんなことを考えるかもしれません。
でもそれでいいんです。
あなたが憧れる人のほとんどは、そこからみんなスタートしてるんです。
無名で、モテてない、お金もない、学歴もない。
そんなところからなんです。
だから今がみじめでも悲観しないでください。
大丈夫ですから。
また、伝えたかったことは２つあります。
その２つ目は、何か成功した人でも、
新しくビジネスを始めたりするときは、０からやらなければいけないということ。
もちろん資本金がある点で違うでしょう。成功している人は立派なオフィスや家がある状態から始めることになるでしょう。お金がある人は広告を自由に回せるかもしれません。
もしかしたら、ビジネスで一回失敗しいてるかもしれません。
成功しているにせよ失敗から始めるにせよ、何もないところから始めるにせよ、
０から何かを始めるときはみんな一緒だということです。
資本金があって広告費用が自由にあったとしても従業員にお金を払って事業を回せるにせよ、
すんなりうまくいくことはありません。
すぐに稼げるようになってすぐに上に行けることはないのです。
多数のビジネスを成功させてきた事業化でさえも、
いろいろなことを試して、失敗して、わからないなりに考えて、やっとうまくいくのです。
だから覚えておいてほしいです。
始まりはいつもみんなおなじところからスタートし、ゴールや政界がわからない暗闇の中で試行錯誤しなければいけなということなのです。
これはお金持ちだろうと誰だろうとみんな一緒だということを覚えて老いてください。
人生最適化において必要な要素
人生の最適化において必要な要素を具体的に記載します。
それぞれなぜだめなのかといったところは別記事に。
必要な考え方
・幸せになるには
・お金と
・投資を意識
・悩みをしない
・幸せに必要なのは他人との比較ではない
・体が資本－
・ミニマリスト－最低限必要なもののみ
不必要なもの
毒とは具体的に
・添加物－特定の栄養素の吸収を阻害する、病気の原因、老化の原因（?）
・紫外線－肌の老化の原因、病気の原因
・ポルノ－脳のドーパミンレセプターの縮小
・界面活性剤－肌のバリア破壊、老化の原因（?）
・マスタベ－人間ではない
付き合い方を考えるもの
・白砂糖－今後デメリットと避ける方法を追求
・アルコール－デメリットを追求、取り入れるならなるべく添加物なし
・SNS－ドーパミンレセプターの縮小にならないように使いたい、コミュニケーションをとるために必須
・ゲーム－仕事上なら必要、（仮想現実以降は幸福度の観点から必要不可欠になると思われる）
禁欲のやり方について
正直難しくはありません。
・妄想しない
・ポルノとは無縁
・していたところではボーとしない。主にベット
・豆乳を一日500ミリリットル飲む
・メリットを頭に入れる
・風俗に行く
最後すごい大事なこと書きました。
風俗に行くと運が探ると言っていた方がいました。
正直運とかはわからないので何とも言いません。
風俗にはまるのもこの当ブログの趣旨とは異なります。
でも禁欲のための風俗は例外です。
9か月。
卒業まではこの期間が必要です。
これを過ぎれば、一人でするという感覚はもうなくなります。
禁欲とは異なるじゃないかと思われるかもしれませんし、
射精を禁止したいのだという意見もあるかもしれません。
これらに具体的に述べるのはなんか嫌なのですが、述べますね。
まぁ一人でするのと女性から行われる射精は大きく異なります。
こちらの記事に書きました。科学的なことは言えませんが、もう確実です。
射精禁止について
確かに射精を禁止することによる活力向上はあります。
言いますが、なんでも完璧にやろうとするな。
別記事にて解説しますが、目標がある場合最初から完璧にしないことです。
それをするから失敗するんです。
禁欲→射精禁という順番で問題ないです。
なぜか。
マスタベ→禁欲（女性のよる射精）→射精禁
という順番でメリットが享受できるからです。
なので、この順番で進めて下さい。
頻度について
ケースバイケースです。
あなた次第
ただ言えることは高頻度→頻度を落としていく
こういうことです。
依存度が少ないなら週一、多いなら毎日行ってから二日に一回などと徐々に減らしてもいいかもしれません。
お金について
こんなことにお金を使っていいのかと思われるかもしれません。
まぁはっきりいってこのお金ほど投資になるものはないかもしれない。
人間に戻ることによって、坂道もつらくないし、ブログやビジネスも余裕で進みます。寝つきが悪く3時間も寝れなかったあのころではありません。
勉強も進みますし。
何をするにしても資本の体が人間に戻るんです。
戻っていないあなたは人間ではありません。ビジネスも勉強も、女修行も何もかも一歩も進まないでしょう。私生活すら困難です。
人間ではないのですから。
このお金は浪費ではなく投資です。
消費でもない。
お金の使い方については別記事に開設しています。
注意点として風俗店ではAVやポルノ雑誌、同人誌などは読まないように。
ポルノもちゃんと禁止すること。
あと、風俗は楽しむために行くものじゃないんで。
女性攻略とお金攻略終わった人じゃないのであれば、満足する女性がいる一番コスパのいいオナクラにいきましょう。
高級風俗店オプション付きなんか論外だからな。でも〇日達成したご褒美にはいいかもしれないね。
禁欲賛否両論について
禁欲の賛否両論について
このブログでは一人ですることと女性によってされる射精は明確に分けています。
後者は禁欲ではありません。
射精禁はまた別の問題ですのでそちらの記事に記載します。
科学的にどうなのかという意見が分かれているのも知っています。
ですので、結論を書きます。もうこれが答えです。他を調べる必要はありません。
・人体というのはまだ解明されていない
・ある行動はメリットとデメリットを生む。入浴もリラックス効果と乾燥という二つの効果を持つように。
・なので享受したいメリットがデメリットを上回る場合にそちらを選択するといいということ
・禁欲で受けるデメリットはない。
最後についてですが、
射精禁とはことなります。
禁欲をしすぎるとEDになるとか、何とかありますが、
正直女性によって射精していればこのデメリットはなくなりますよね。私自身EDにもなりません。むしろ元気になりました。
昔はポルノとか過剰刺激によってED気味でしたが。
禁欲について
○○禁（こちらの○○にはマスターベーションが入ります）という言葉ありますが、
当サイトの使用しない言語リストに入っているため、禁欲という言葉で代替します。
禁欲という言葉とポルノを禁止する言葉を分けるために後者をポルノ禁とします。
まずは禁欲とは何でしょうか。
当然一人でしないことです。
妄想禁止やポルノ禁なども当てはまるのですが、それについては別記事にしましょう。
単純明快、一人でしないことです。
股間は洗う時以外触らないことです。
触りながら快感を考えたら、禿げる、老ける、気持ち悪くなるということです。
洗う時すらそんなに触らなくてもいいです。
触りながら快感を想像しないで、ただ触るだけだったら問題はないのですが、
長年の身についてしまっている癖を完全に忘れるためにも、さわらないようにしましょう。
考え方として、
我慢するものとか、男磨きをするためというのはいいことだと思います。
最初はそれが卒業するためのモチベになります。
ゴール
ゴールがわかっていないと、最初はつらいだけかもしれません。
まぁ、ポルノは半年ほどでその脳の悪影響から脱することができるとのことでした。
私もポルノは半年を目安として数えていました。
おそらく、9か月ほどでしょうか。
ポルノと禁欲をすると
オナ卒となります。
触ってするという意思がなくなります。
こうなりましょう。
考え方
これは卒業した人が自然と考えることかもしれません。
また、このブログの大前提知識でもあります。
射精というのは、必ず生身の女性によってするものです。
加えた夢精以外の手段で射精というのは、するものではありません。
生きていく上での大前提です。
これが当たり前ですよってことです。
禁欲については初心者に向けて別記事に書きますのでそちらを見てください。
ただ、卒業したら禁欲という言葉も終わりです。
スタートラインに立ったということです。
スタートラインについても別記事にて
マスタベと女性による射精の違いについて
別物です。これが結論です。
私は前者ではボーとして禿げそうな感覚と顔の皮膚が老いている感覚に陥りました。
後者はそれを感じず、幸福を感じます。
科学的なことは言えませんが、前者は禿げて老います。
感覚で出るってことは相当なことです。
禁欲については以下の記事があります。
・やり方
・科学的見解と賛否両論について
・やってみたメリットデメリット
女性の攻略について
女性の攻略とは。
ゴールとしては何なのでしょうか。
いまだにわかりません。
私の思考では、
私が好きだと思う女性が私だけを見ていて生涯常に寄り添う
ということだと思っています。
そのための方法
しかし別の観点からみると、
セックスをする方法、
貢がせて依存させる方法
などという場合もありますから、
目的によって何を攻略するのかということが異なるのでしょう。
ですから、その目的に沿ってこのブログでは解説していきたいと思います。
もちろん、セックスさせて、貢いでもらって生涯自分だけを見ていればいいかもしれませんが、
おそらく個別に目的がある場合は分けたほうがいいかもしませんね。
ワンナイト目的ならわざわざ惚れられる必要はありませんし、ワンナイトだけを狙ったほうが効率的です。
女性の攻略とは何なのでしょうね。
お金と違って、対人問題なのでより複雑です。
生きてきた環境や周りの環境、考え方や脳のアルゴリズムによって異なります。
ですから、どんな攻略を考えればいいのでしょうか。
・前提としてかなり複雑な問題である、それを解明するのには経験や知識、全力の失敗経験必要である
脳みそは１００パーセント解明されてすらいないのですから、
大前提として単純にいかないときがあるということを頭に入れておくといいでしょう。
生きてきた環境も異なりますから。
・幅広く普遍的に当てはまる基礎的なところがある
一方で、
ほとんどの人はこうされたらうれしい、
ほとんどの女性は男性と違ってこう考える
という部分はある程度分かっていることもあります。
また、幅広く女性が喜ぶふるまい方は自分が試行錯誤してわかっていくものでもあります。
・この女性やこのタイプの人間、このタイミングにしか当てはまらないことがある
広く普遍的なものと異なり、個別具体的にしかきかないものもあります。
例えば義理堅い性格の人とか、そうじゃないサイコパス
または、多くの男性を選べる立場にいるときとそうじゃないときとの違いとか。
まぁ具体的な場面で使えるものがあるということです。
この三つを頭に入れて攻略をしてくといいでしょうか
人生で攻略すべき２つのこと
おそらくこの日本で生まれた場合に、攻略すべきことは、２つ。それが女と金です。
男関係も必要かと思われるかもしれませんが、それはおそらく、攻略するべき優先度はとても低く、
そして女と金を攻略すると自然と攻略できると思います。個別に会いたいとか仲良くなりたい的な人も、
おそらく女と金を攻略してから少しのアプローチをかければ、近づけるかと。
突き詰めると人生に必要な普遍のものは女と金が本質ではないと思います。
女性は本質的。
しかし、お金というのは古代からあったものではありません。
また、お金によってかなえられるものというのも、時代とともに変化します。
例えばお金があるからといって、５００年前に車に乗ることはできません。
女性というのは、生物として子孫を残す場合に絶対的に必要になるものです。
ですから、こちらは絶対的に攻略をしなければいけません。
時代が変わろうとも、です。（仮想現実が誕生する前段階において、にはなります。）
お金というのは、あらゆる価値と交換できます。
マンパワーですべてが完結するのであればいいのですが、
・資本主義においてそれは厳しい（税金問題もある）
・お金があったほうが絶対的に効率的（ブツブツ交換や信用との交換などよりも）
・お金を正しく使えば、できないことができるようになる
具体的に見ていきます。
・資本主義においてそれは厳しい（税金問題もある）
言わずもがな、税金を払わないと日本ではすめません。
ほかの国ならいいかもしれませんが、日本で住みたいならお金は必要。
私は日本人女性が好きなので、日本で住みます。
・お金があったほうが絶対的に効率的（ブツブツ交換や信用との交換などよりも）
まぁ太古は物々交換が主流でした。
その効率化のツールとしてお金ができたとのことをホリエモンが言ってました。詳しいことはわかりませんが、恐らくそうなのでしょう。
ですから、例えばお金がなくても何かを得ることは可能です。
私の持っている飲み物と、相手の持っている食べ物を好感したいと二人の間でいいよとなれば交換できますし。
また信用という言葉はよくわからないため好きではないのですが、
私が一方的におごり続けていた後輩に、ジュースをある奢ってと頼めば快く了承するでしょう。
これは信用との交換と、一般には言われるみたいです。
これも人生の手段としては可能ですが、
まぁ物々交換とお金の両方を考えたときにはお金を持っていたほうが絶対的に効率的です。
飛行機に乗りたいときにその会社のお偉いさんと物々交換をしたり信用交換をしたりすることはできることはできるでしょうが、
お金があったほうが絶対楽でしょう。
・お金を正しく使えば、できないことができるようになる
お金があると、今できないことができるようになります。
例えばモニターを買ってパソコンの画面を拡張したいときには、お金を払えばモニターを用意できますから。
ではお金とは何を理由に使われるのでしょうか。
まず、人の行動理由は欲求を満たすことが大前提です。
その前提がありますが、
お金という観点で見たときに、お金というのは具体的にどんな理由で使われるのでしょうか。
主に以下の二点に集約されるでしょう。
・手段の拡張
・欲求を満たすため
・手段の拡張
モニターを使ってより効率的な作業をする
大きな部屋に住む
早いスマートフォンを使う
・欲求を満たすため
例）
シルクの枕で寝たい
寿司を食べたい
幅広く見ればどちらも欲求を満たすことではありますが、
ダイレクトに欲求につながるか、
後々欲求を満たすための手段に使われるのかという分け方ができますね。
おまけが二つあります。
１つ目はこの先も永久的にお金が必要になることは考えられません。
おそらくお金というのは突き詰めると行き着く先は労働力でしょう。
自らの欲求を満たしたいというためにお金は使われます。
例えばモニターを作りたいといったときにはそのモニターを作る人が動いてくれなければいけません。
工場が作っていても、その工場を設計して作成するのは人間ですから。
しかしこれがAIロボットだったらどうでしょうか。
勝手に部品を集めてくれて、勝手に作ってれる。
そんな存在を手にしたら。
料理もそう、
洗濯もしてくれる、
必要なものは全部勝手に用意してくれる。
対価を必要とせずに。
そうしたら、お金はほとんどひつようなるくなるでしょう。
問題は場所が挙げられますが、
自動運転が可能で、勝手に社会が発展し、宇宙にまで行けるようになるならば、
おそらくお金があってもなくても、変わらないほどの生活になるでしょうね。
時代というのは徐々に徐々に変わる、そしてその先が逆になることはないです。
昔はお金がないと香辛料が得られなかった、
質のいい服は身に着けられなかった
でも技術の進歩が安価にしました。
どこでも香辛料を作れるようになった。
この先も進化するごとに、富裕層と貧困層の差は減っていくでしょう。
昔は金持ちしか乗れなかったタクシーが
自動運転でだれでも無料で乗れるようになったりね。
２つ目は、
お金があったから満たせる欲求というのは世の中によって変わります。
当たり前ですが、
提供しているサービスが存在しなければお金を払っても満たせませんし、
商品やサービスというのは時代とともに価値が変わります。
型落ちなどがあるように。
