禁欲について
○○禁(こちらの○○にはマスターベーションが入ります)という言葉ありますが、
当サイトの使用しない言語リストに入っているため、禁欲という言葉で代替します。
禁欲という言葉とポルノを禁止する言葉を分けるために後者をポルノ禁とします。
まずは禁欲とは何でしょうか。
当然一人でしないことです。
妄想禁止やポルノ禁なども当てはまるのですが、それについては別記事にしましょう。
単純明快、一人でしないことです。
股間は洗う時以外触らないことです。
触りながら快感を考えたら、禿げる、老ける、気持ち悪くなるということです。
洗う時すらそんなに触らなくてもいいです。
触りながら快感を想像しないで、ただ触るだけだったら問題はないのですが、
長年の身についてしまっている癖を完全に忘れるためにも、さわらないようにしましょう。
考え方として、
我慢するものとか、男磨きをするためというのはいいことだと思います。
最初はそれが卒業するためのモチベになります。
ゴール
ゴールがわかっていないと、最初はつらいだけかもしれません。
まぁ、ポルノは半年ほどでその脳の悪影響から脱することができるとのことでした。
私もポルノは半年を目安として数えていました。
おそらく、9か月ほどでしょうか。
ポルノと禁欲をすると
オナ卒となります。
触ってするという意思がなくなります。
こうなりましょう。
考え方
これは卒業した人が自然と考えることかもしれません。
また、このブログの大前提知識でもあります。
射精というのは、必ず生身の女性によってするものです。
加えた夢精以外の手段で射精というのは、するものではありません。
生きていく上での大前提です。
これが当たり前ですよってことです。
禁欲については初心者に向けて別記事に書きますのでそちらを見てください。
ただ、卒業したら禁欲という言葉も終わりです。
スタートラインに立ったということです。
スタートラインについても別記事にて
マスタベと女性による射精の違いについて
別物です。これが結論です。
私は前者ではボーとして禿げそうな感覚と顔の皮膚が老いている感覚に陥りました。
後者はそれを感じず、幸福を感じます。
科学的なことは言えませんが、前者は禿げて老います。
感覚で出るってことは相当なことです。
禁欲については以下の記事があります。
・やり方
・科学的見解と賛否両論について
・やってみたメリットデメリット